「Hindustan times」「Asian times」「Statement」各紙 この公演の模様はインド国内の民放&国営放送で取り上げられました。
「それは日本神話をカタックとバラタナティヤムで表現する、 という不思議にも美しい催し物だった。
私は、不謹慎かもしれないが、踊りを観ながら色々なことを考えていた。
日本女性が遥かインドの地で修行を積み、インドの踊りを舞うということはどういうことなのだろうか。彼女たちは何を想い舞うのだろうか。ひた向きに舞う。そのけな気さに打たれた。また、舞いだけではなく、舞台の全てを描く。衣装、照明、音響、その他舞台の全てをアレンジする。そして、その時、そこにいないと味わえない感動を与えてくれる。どんなに有名な人の舞台でも、テレビの映像として観ると、感動は無い。彼女たちの仕事は人に感動を与えること。」
— — S.S.(New Delhi)